まさかの「慢性骨髄性白血病」

慢性骨髄性白血病の夫を見守る妻のブログ

2018年1月☆夫が慢性骨髄性白血病と診断されて9か月。

あけましておめでとうございます。

2018年も時々更新になるとおもいますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

このブログを読んで下さる方は、慢性骨髄性白血病に罹患して不安を抱えていて「慢性骨髄性白血病」などのワードで検索して辿り着いたりする方が多いことでしょう。

この病気の家族や友人がいる方だったりするかもしれません。

 

副作用に悩まされたり、経済的な不安が大きかったりするような「継続的な苦悩」だというところが特殊だと言えるのではないでしょうか。

仲間を探そうと思っても、身の回りにそれほどたくさん同じ病気の方がいるわけでもありませんよね。

がん患者本人と、その家族では、悩みも少し違ったりします。

 

我が家でも、夫は「病気になったものは仕方がない」と、比較的早い段階で受け入れていましたが、生命保険の仕事をしている私は、いまだに「なぜ抗がん剤で保障を受けられる保険に入っておかなかったのだろう」と自らを責める気持ちを捨てることが出来ずにいます。

 

将来における展望についても、夫は「なるようになる」と言いますが、「〇〇となったらどうしよう」と私は心配し続けています。

 

結局は「考え方」が「悩みや苦しみを作り出す」のだろう、と思うのですが、考え方の癖のようなものは、修正が難しいようで・・・。

 

我が家の2018年は、息子が大学へ進学して、再び夫婦二人の暮らしが始まる、という記念すべき年になります。

そして、夫は狭心症や糖尿病などの既往歴があるため、グリベック2錠で治療を開始しましたが、いずれは4錠に増やすといわれています。

ドクターがなかなか薬の量を増やす決断をしないのは、夫の皮膚障害がかなり強く表れているからです。

 

グリベックを4錠に増やして、もっと強烈な皮膚障害が起きたり、その他の支障が出て「働くこと」に支障が出た場合どうなるのか。

それを心配して、ドクターはなかなか薬の増量に踏み切れない様子です。

今のところ、血液学的寛解は維持できているので、様子見が続いています。。

 

ふたりにひとりはがんになると言われる時代。

 

夫婦のひとりががんになったら、もう一人はがんにならない、と決まっていれば安心ですが、残念ながら、夫婦でがんに罹患するということもあり得ます。

とりあえず、仕事でもあるので、抗がん剤の保障は私だけでもしっかりと準備をしています。

選ぶポイントは何といっても「更新がない」ことと「悪性新生物に罹患したら保険料が免除される」こと、そして支払いに支障のない保険料であること。

 

そして、仕事柄?私は生命保険に入りすぎています(笑)

老後の貯蓄は収入を増やすことで準備をする!と考えていたのですが(以前は今の3倍近くの収入があったので)現在の家計を考えると、保険から貯蓄へのシフトを考えるようになり、今年は保険の整理も決意しました。

 

やがてやってくる「老後」も、しっかりと見据えたライフプランを設計しなおして実行していくことが、大切なのだとしみじみ感じています。

 

今年もぼちぼち更新かもしれませんが、どなたかのお役に立つかもしれない、と記録を続けていこうと思います。

 

2018年も、どうぞよろしくお願いいたします。